手の仕事ゆえ
*サイズ感、色、風合い、毛玉、補強についてのご理解をお願いします。
以下の特徴をご了承いただいた方に販売をさせて頂きます。
手編み、手織りゆえに、1点、1点つくり手の加減で風合いやサイズ、
重さが多少異なります。
手紡ぎのものは、アルパカの毛の質、紡ぎのきつさ、ゆるさでも毛の風合いが変わります。
色
RUECAの手紡ぎのものは、原毛の色がそのまま作品に反映されます。
途中から色味、濃淡が変わるなどもあります。1点1点の個性としてご理解いただきたいと思います。
原毛をそのまま紡ぐため、毛の色味がそのまま表情となってきます。
(色にむらがあります)
グレーや黒、杢ブラウンをはじめ、有色のアルパカが現在、とても稀少になってきているため、同じ色でご紹介していても、1点1点に色の濃淡の差があります。
(MANOのものは機械紡ぎで、原毛の時点で様々な色の毛を混ぜる行程があり、安定した色が出てきます)
RUECAの服については色に差がある場合は1点1点ご紹介します。
そのほかのアイテム(子ども用の帽子やMANOの作品)は、同モデル、同カラーのものは、複数ある中の一つを写真でご紹介します。
部分的な部位をあたためる道具的な存在のもの、MANOの作品は、代表例を写真で示します。
毛玉
手紡ぎのものは、つくり手によっては、紡ぎがゆるい場合、毛足があそぶために、着用して何かとすれると毛玉ができてきます。
セーターの上の上着とすれる、または脇と袖がすれると毛玉ができてきます。
(毛玉ができたまま着用しつづけて気がついたら毛玉がなくなっていたという愛用者さんもいます。)
機械紡ぎの方が紡ぎがきついため、毛玉になりにくいです。
「毛玉=人の前で着用がはばかられる」とお考えの方は、
人目を気にしないところでご着用いただき、アルパカのあたたかさを体感して下さい。
MANOの方はRUECAの服よりも、毛玉はできにくいですが、それでもすれるところに毛玉ができることもあります。
もし毛玉が気になる場合は、はさみを面と平行にして、浮いている毛玉だけをカットすることで毛玉はなくなりますが、その分アルパカの毛がなくなるために、
保温性は下がります。
プエンテとしては、せっかくのアルパカの毛が減っていってしまうのが勿体ないと思っています。
ちくちく感
アルパカも年齢を重ねると毛が太くなっていくためそのような糸は人によってはちくちくします。
皮脂汚れがつかないためにも、直接ではなく、シルクやコットンなどのインナーの上に着用されることをおすすめします。
編み目の補強について
手編みのものはRUECA(手紡ぎ)シリーズは2本縒りの糸、MANOシリーズは3本撚りの糸を使っています。
たまに編み棒がその糸の間を通ってしまうことがあり、その目は1/2,1/3の強度になってしまいます。
その目を、目視で光りにあてて検品をし、見つけたらそこに他の糸で十分な補強をしています。
その部分は裏側に補強糸の両端が出てきます。
ホワイトなどはその補強部分は他よりも厚みがでます。
手編みゆえに、この目の問題が全くないものしか販売しないとなると、できるものがなくなってしまいます。
つくり手との関係性からも、この目の問題をいくつまでという条件で買い取っています。
補強して、体をあたためる衣服としての機能を十分に確保して販売していることをご了承ください。